西区
西区は、古くから城下町として栄えたお城から庄内川にかけての名古屋城北西部一帯と、庄内川の北側・小田井地区をエリアとする区です。
西区の南部は名古屋駅の一部までもが含まれていて、かつての名古屋城下町風情を今も残しています。堀川の西岸にある「四間道」は町並み保存地区に指定されていて、芸者町だった面影もあります。城下町に生活物資を運ぶ堀川や東海道と中山道を結ぶ美濃路が西区に通過していたため、沿川・沿道に盛り場や門前町などの町人知が形成されたと言われています。生活現場と生産現場が近くにあるのが一般的だった当時から、今なお「ものつくり文化の道」とし、企業、職人、商店街などと行政のパートナーシップによる魅力つくりに取り組んでいます。
庄内川が流れていて、河川敷には野球場、ゴルフ場などの施設もあり、まだ自然が残っている地区でもあります。
また、このあたりは駄菓子の生産・取引が盛んで、ここから全世界に向けて出荷されています。