北区
北区は名古屋市の中央部の北側一帯を占める位置にあり、西区と守山区に挟まれる形になっています。元々、名古屋市が誕生した1889(M22)年当時は全てが郡部で全く名古屋市には含まれていませんでした、そして1944(S19)年に13区制が施工された際に、北区が誕生しました。庄内川の北側一帯にあった楠村は1955(S30)年、隣の山田村が西区に編入されるのと同時に合併しています。現在の形になったのは西区と全く同じ時期なのですが、西区とは大きな違いがあります。それは庄内川の南側部分も名古屋市になったのが遅かったということと、西区と違い北区には城下である部分がなかったために、川の両側にそれほど大きな地域格差がありません。